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CryptoAgeに参加した

この記事はblog.yukyu.netで公開した記事を転載したものです

4 月 9 日に開催されたCryptoAge のイベントに参加してきました。

イベントの動画はこちら

https://youtu.be/76fsNd9zMkU

参加理由・理解度

ペパボの web3 推進室が立ち上がったこと。エンジニアとして技術的な理解やどんな状況になっているのかを知るため。
Web3 に対しての知識は浅く、DAO、DeFi が聞いたことがあって、少し記事を読んだレベルです。

参加レポート

以下の内容は、筆者の勝手な解釈を大いに含みます。ご了承ください。

セッション 1

最初のセッションでは Web3 がなぜ重要なのかといったテーマのお話を聞きました。
Web3.0 とは改めてどういうもので、なんで重要なのかということがすっきりと理解できる内容でした。
講演で聞いたことと、インターネット最初の夢(note)を元にまとめると、

  • Web1.0 では、「オープンで格差のない世界」を実現することが理想だった。
  • 事業を行うには株主会社という形態をとるため、株主利益を考え、中央集権化していき web2.0 になった
  • そして、価値を送るプロトコル(BTC)が出現し、Web の理想を実現できるのではないか

セッション 2

日本のクリプトネティブ世代と称して、実際にクリプト領域で活躍をしている方がどのように活動してきたのか、
これから活躍するためにはどうしたほうが良いのかといったテーマのお話を聞きました。
中でも、自分が驚いたのは、

いっそのこと法律面に問題がない国に移住しよう
という内容でした。
筆者の解釈では Web3.0 に対する法整備や税制面での問題があるため、移住して事業を行おうという意味でとらえています。現状の問題点は Web3 において日本の税制を変えない限り日本に未来はないと思う件について。に詳しくかいてありました。
さらに驚いたのが、休憩時間に話した方がシンガポールに移住することをすでに決めていたことでした。
先を見据えて行動に移している方をみて、「すごいですね」という言葉しかでませんでした。

セッション 3

日本のインターネット黎明期や、Web2.0 の先人方々がどんな思いで Web を作ってきたのか、どんな失敗をして、
どのように乗り越えのかというテーマのお話を聞きました。個人的に印象に残ったのは

いまの Web3.0 は 1990 年代くらいの雰囲気があるが、違うところは Web3.0 はデフォルトでグローバル。Web2.0 から Web3.0 の間で国境がとけた。
という内容です。
たしかに思い返すと、web3.0 のサービスはグローバルなものが多くの可能性を秘めているなと感じました。
裏を返すと、グローバルでも勝ち抜けるサービスである必要があるという厳しい戦場だということも痛感しました。

感想

会場に着いて、すぐに感じたことは参加者の熱意です。
暇そうにしていると、多くの方から声をかけていただき、どんなことをしているのかといった質問をされました。
自分はサービス開発をしているわけでもなく、勉強目的の参加だったので、こういう経緯で興味をもち、
勉強するために参加しましたと申し訳なさいっぱいで答えました。
自分が話した参加者の方は、サービス開発などをしている方が多く、明確なビジョンや夢を持っていて、Web の黎明期はこんな雰囲気だったのだろうかとしみじみと思っていました。
終了後に駅近くで参加者を見かけ、声をかけたところ、そこでも自分が成し遂げたいことやサービスの内容などを聞くことができました。

Web3.0 は投機目的といった偏った見方がありましたが、
事業やサービス開発をしている同年代を間近でみて、ほんとに志を持った方は粛々と世界への一歩を踏み出しているのだと感じました。
同時に自分がなにか役に立てることはないのだろかと、体の中でなにか熱いものがうまれるのを感じました。

おわりに

このイベントがなかった場合、このような空気感は知ることができず、また Web3.0 への興味は薄れていたと思います。
このような機会を設けていただきありがとうございました。
CryptoAgeJapan の運営チームの方々、登壇者の方々、参加者の方々に最大限の敬意と感謝を申し上げます。