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「内向型人間の時代」を読んだ

はじめに

同僚の紹介で読むことにしました。 自分は新しい環境に馴染むのが苦手で、数週間は食欲がなくなり、憂鬱な気分になることもあるくらいの内向型人間です。

感想

本の内容

外向的な人間が求められている社会になった背景から始まり、内向型人間は外向型人間と比べてどこが優れているのか、 内向型人間の強みはどうやって発揮されるのかなどが書かれていました。内向型人間が活躍した過去の事例を元にその理由を紐解いていき、内向型人間の強みや強みを発揮するための方法などが書かれていました。

「内向型人間は一度に複数のことをこなすのは苦手なので、一つに集中した方が良い」と書かかれていました。 自分自身以前からマルチタスクはできないと思っていたので、今度からはマルチタスクをできるように頑張るのではなく、苦手と受け入れて、一つに集中したいと思います。

たくさん共感できる内容が書かれていました。特に一番共感できたのは、即興的な発表が苦手という話です。 登壇やミーティングで自分が話す場は、事前に資料を作って、話す文章も決めておかないと不安でしょうがないです。

面白かったところ

個人的に報酬指向か脅威指向かという話が面白かったです。 目標を達成に対して興奮を得るのが報酬指向、目標を達成することで失敗、痛みを回避するのが脅威指向で、外向型は報酬指向、内向型は脅威指向になりがちと書かれていました。 自分は

  • 少し口調が強い言葉をかけられると不安になって、嫌われてないかな、あれって怒ってたかなと繰り返し考える
  • 仕事がうまくいくか不安で休日も考え込む

といった、脅威指向であると同時に

  • 欲しいものは今どうやったら手に入れるか
  • すこしでも嬉しいことがあるととてつもなく喜ぶ

といった報酬指向も持っていて自分でもなんかよくわかんない人間だなと思いました。

おわりに

自分の強みを活かすような振る舞いをしていきたいなと思いました。 ちなみに、本にも書いてありますが内向型、外向型と明確に分類できるようなものではないので、あなたは内向型人間だからこう!ということではないのでご注意ください! 内向型だと思っている人はぜひ読んでみると肯定されていて読んでて楽しいと思います。

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