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AI生活実装

by:yukyuyukyu
date: 2026-09-24
read: 5 min
tags: #日記

「grokbotってどう使ってるんですか?」「AIって普段どうやって使ってるの?」と聞かれることが増えたので、まとめることにした。

開発のほかにも、家計管理や買い物の相談、メールの振り分けに使っている。 2026年9月時点の使い方を書いておく。

使っているもの一覧

  • Orca / Codex
    • 開発用。出先からはOrca Mobileで家のMacにつないで作業
  • Grok Bot
    • 家計管理や買い物の相談。ロクサンやジュイスなどのbotに役割を分けて任せている
  • Google AI Pro / Antigravity
    • 文章の添削や日常のちょっとした相談
  • Hermes Agent
    • ロリポップ!AIエージェントクラウドで常時稼働。毎朝の学習動画やRSS要約の生成

OrcaとCodex

自分はOrcaを使って、Codexと一緒に開発している。

Orca  は複数のAIエージェントを動かせる開発環境で、Codex  はOpenAIのコーディングエージェントだ。

出先からはOrca Mobileを使って、家のMac上のOrcaにつないでいる。 接続にはロリポップ!ゼロトラストリンクを使っていて、外にいても開発の続きを進められる。 つなぎ方はこちらの記事 にまとまっている。

Claude Codeは仕事で使っているので、個人ではCodexを使っている。 ChatGPT Proは100ドルのプランを契約している。

メールの分類

ChatGPTのスケジュール機能を使って、メールにラベル付けをしてもらっている。 お得情報はレベルに応じて3つに分けていて、基本的には「お得情報(大)」しか読まない。 マンションを探しているので、物件のメールは別のラベルに分けてもらっている。

メールのラベル一覧。「お知らせ」「お得情報(小・大・中)」「マンション」「メルマガ」「必読」に分類されている。

Grok Botの組織図

Cursor ProについてくるGrok Botを利用している。

Grok Bot  は、クラウド上のコンピューターでアプリを操作して仕事を進めてくれるAIエージェントだ。

Grok Botでは、botごとに役割を分けている。 開発側のリーダーが「ロクサン」、生活側のリーダーが「ジュイス」で、その下にそれぞれの担当がいる。

この2つを横断する担当として、メーラーと購買部を置いている。 組織図にするとこんな感じ。

生活はジュイス、開発はロクサンを頂点とする2つのピラミッド。メーラーと購買部が両方を横断する。

区分担当役割
生活ジュイス生活側の担当をまとめる
生活FP無駄遣いを減らすため、家計管理や予算管理をする
開発ロクサン開発側の担当をまとめる
開発プロダクトマネージャー開発の段取りを整え、サポートからの話をコーダーにつなぐ
開発コーダーコードを書く担当
開発ブランドマネージャーブランドまわりを担当し、プロダクトマネージャーに情報を共有する
開発経理発生したお金のやり取りを帳簿に付ける。請求書などをドライブに保存し、スプレッドシートで帳簿を管理する
開発サポート問い合わせを受け、開発に関わる話をプロダクトマネージャーへ渡す
横断メーラーメールを読み、購入通知や請求、問い合わせを関係する担当へ振り分ける
横断購買部買い物の相談を受け、FPや経理の意見を聞いてまとめる

自分からはロクサンにもジュイスにも話しかけている。あえて使い分けをして自分がなんの文脈で話しかけるのかを理解した上で話すようにしている。

メーラーの振り分け

メーラーにはメールを読んでもらい、内容に応じて他のbotへ転送してもらっている。

  • 購入明細が届いたらFPや経理
  • 請求なら経理
  • 問い合わせならサポート

サポートに届いた問い合わせが開発に関わるものなら、プロダクトマネージャーが受けて、コーダーに作業を回す。

購買部への相談

何かを買うときは購買部に相談している。 まずFPに、必要なら経理にも意見を聞いて、購買部がまとめてくれる。

まあ、相談して「今は買うな」と言われても買うので、あんまり意味はないのだが。

Cursorの使いどころ

Cursor Proを契約しているが、今はGrok Botの利用がメインになっている。

Cursorの出番はCodexのリミットに達したときや、Anthropicのモデルを使いたいときなど。 iOSアプリを作っていると、AnthropicよりもOpenAIのモデルのほうが素直に実装してくれる気がする。

Google AI Pro

Google AI Pro  は、Geminiなどの利用枠とストレージがセットになった有料プラン。 これも契約している。

YouTube Premium Liteが付いてきて、Google Driveのストレージも増える。 Google HomeからもGeminiを使えるので、自分にはお得感がある。

Antigravity CLIで文章の添削

ブログなどの文章添削には、Antigravity CLI経由で Gemini 3.8 Flash  を利用している。

Google Workspaceにも加入しているが、新しいGeminiのモデルが使えるまで待つことがあるし、Antigravityの利用枠もついてこない。 新しいモデルを早く使いたいので、Google AI Proも契約している。

Hermes Agentの定期実行

Hermes Agentをロリポップ!AIエージェントクラウドで動かしている。

Hermes Agent  は、会話の記憶や作業の定期実行に対応した、オープンソースのAIエージェントだ。

学習したい内容の動画を毎朝作って送ってもらったり、購読しているRSSの要約を送ってもらったりしている。 毎回自分から頼まなくても届くように、定期実行にしている。

接続しているものは、以前の記事にまとめた。

おわりに

家計管理や帳簿付けを任せられるのは便利だ。 できれば、今週は節約したほうがいいのか、あといくら使えるのかまでまとめてもらいたい。

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